那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第93号 那須塩原市那須野が原博物館条例の一部改正について申し上げます。
続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第93号 那須塩原市那須野が原博物館条例の一部改正について申し上げます。
教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第95号 那須塩原市文化会館等条例の一部改正について申し上げます。 委員から特に質疑はなく、審査の結果、議案第95号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 子ども未来部子育て支援課所管の議案第96号 那須塩原市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正について申し上げます。
続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第27号 那須塩原市公民館条例の一部改正について申し上げます。 委員から、議案に関わる質疑等はなく、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、保健福祉部高齢福祉課所管の議案第28号 那須塩原市介護保険条例の一部改正について申し上げます。
続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第88号 那須塩原市図書館条例の一部改正について申し上げます。 委員から、利用人数が少ないから図書館の分室を廃止するのかとの質疑があり、執行部からは、1日当たりの分室の利用者数の平均は、平成30年度では1.6名程度、また、令和元年度では3月までで1.9名程度となっており、利用状況としては比較的少ないという判断をしているとの答弁がありました。
生涯学習課所管業務の審査の際には、文化会館自主事業について、PR広告料とあるが、ラジオ等で宣伝されているものはどのような契約なのかとの質疑があり、新聞広告については1回約5万円、ラジオCMについては、本番約1か月前から10万円で契約し、1日3回程度を目安に放送される内容であるとの答弁がありました。 9月10日には、総括質疑、委員会採決を行いました。 総括質疑はありませんでした。
◎教育部長(小泉聖一) 続きまして、生涯学習課所管分というところになります。 公民館等のトイレ改修、これにつきましては、先ほどの学校と同じように、指定避難所になっている公民館、まだ整備が済んでいない部分、照明スイッチのセンサー式、それから水道蛇口のセンサー式というところ。トイレの洋式化につきましては、公民館については全て完了しているという状況でございます。
学校教育課所管分では、学校給食センターボイラー更新に係る一般社団法人からの助成金、生涯学習課所管分ではコミュニティ助成事業の助成金などが主な雑入となっております。 22款町債でございます。町債につきましては6億1,588万9,000円の決算で、前年度比1億120万3,000円の増額、率にして19.7%の増でございます。
続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第38号 那須塩原市図書館条例の一部を改正する条例の一部改正についてを申し上げます。 委員から特に質疑等はなく、審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、子ども未来部子育て支援課所管の議案第45号 第2期那須塩原市子ども・子育て未来プランについて申し上げます。
生涯学習課所管業務の審査の際には、読書活動推進計画策定事業について、どういった内容のものなのかとの質疑があり、読書活動推進計画書については、現在、子ども向けのものが第3期という形でできています、読書の町宣言をしていながら、全体の計画ができていなかったため、令和2年度に全体の計画をつくりたいという内容です、既にできている子ども向けのものと整合性を図りながら策定をしていきたいと考えておりますとの答弁がありました
主な内容を申し上げますと、総務課所管では団体生命保険取扱い手数料、企画課所管では益子駅舎の観光協会電気料負担分、住民課所管では後期高齢者健診事業に係る負担金、高齢者支援課では老人デイサービスセンターに係る電気料の負担分、観光商工課所管では陶芸メッセの入場料及びフォレスト益子テナント分の負担金や光熱水費のほか、ましこ悠和館維持管理に係る運営者負担分、生涯学習課所管では少年スポーツ教室に対する地方公共団体活動助成金
生涯学習課所管業務の審査の際には、総合運動公園施設事業の発電機の改修工事について、ディーゼルエンジンの修理との説明があったが、どんなトラブルであったのかとの質疑があり、屋外ナイター照明を点灯させるときに使用する発電機で、エンジンの起動、回転数を安定させる制御の部分の故障であり、現状のものに合う部品を取りつけ、プログラムを入れる作業となりますとの答弁がありました。
続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第105号 公の施設の指定管理者の指定について申し上げます。 委員から、施設の管理は市が行うのかとの質疑があり、執行部からは、エレベーターの管理など、業務内容によっては外注もあり得るが、指定管理料金にそういった経費も含まれているので、指定管理者が全て管理を行うとの答弁がありました。
生涯学習課所管業務の審査の際には、文化会館改修事業について、会館全体の改修工事を年度ごとに区分して行うものなのかとの質疑があり、計画を策定し毎年進めているところですが、町予算との兼ね合いから後送りの部分もあり、順次進めていきたいとの答弁でありました。 9月11日には総括質疑、委員会採決を行いました。
生涯学習課所管分では、コミュニティ助成事業の助成金や公衆トイレ建設に係る協議会からの負担金なとが主なものとなっております。 21款町債でございます。町債につきましては5億1,468万6,000円の決算で、前年度比7,728万8,000円の増額、率にして17.7%の増となっております。
初めに、教育部生涯学習課所管の議案第51号 那須塩原市図書館条例の一部改正について申し上げます。 委員から、図書館条例の施行日は令和2年7月1日ということだが、那須塩原市図書館の開館はその日ということでよろしいかとの質疑があり、執行部からは、そのとおりであるとの答弁がありました。
初めに、教育部生涯学習課所管の議案第24号 那須塩原市公民館条例の一部改正について申し上げます。 委員からは、地方公務員法の改正に伴う条例改正であり、法改正により厳格化されるのは平成32年度からであるのに条例改正を平成31年度に行う理由は何かとの質疑があり、執行部からは、副館長、分館長の2年の任期が今年度末で終了するためであるとの答弁がありました。
主な内容を申し上げますと、総務課所管では団体生命保険取り扱い手数料やダブリン市との交流事業に係る助成金、企画課所管では益子駅舎の観光協会負担分の電気料、七井駅舎太陽光発電の売電料、住民課所管では後期高齢者健診事業に係る負担金や、高齢者支援課では老人デイサービスセンターに係る電気料負担分、観光商工課所管では陶芸メッセの入場料及びフォレスト益子テナント分の負担金や光熱水費、生涯学習課所管では少年スポーツ
初めに、教育部生涯学習課所管の、議案第112号 那須塩原市那須野が原博物館条例の一部改正について申し上げます。 委員からは、博物館と附属施設について展示内容に重複があるなどの問題があったとのことだが、博物館と日新の館のどこに重複があるのかとの質疑があり、執行部からは博物館、日新の館ともに美術の分野を扱っているという意味での重複と考えているとの答弁がありました。
生涯学習課所管業務の審査の際には、文化財保護調査業務の成果をどのように評価しているかとの質疑に対し、野木神社を県指定文化財に登録申請にまで至ったとの回答がありました。 9月13日には総括質疑、委員会採決を行いました。
主な内容を申し上げますと、総務課所管では団体生命保険取り扱い手数料、企画課所管では益子駅舎の観光協会負担分の電気料、また七井駅舎太陽光発電売電料、住民課所管では後期高齢者健診事業負担金、環境課所管分ではごみ処理施設最終処分場に係る芳賀地区広域行政事務組合からの返還金、観光商工課所管では陶芸メッセの入場料及びフォレスト益子テナント分の負担金や光熱水費、生涯学習課所管では少年スポーツ教室に対する地方公共団体活動助成金